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奥秋 李果

SUP RACE 日本代表

SUP RACE日本代表選手、奥秋李果さん(以下:李果さん)

 

2018年に、国際大会で入賞し、初出場した全日本大会では総合優勝を果たす。

2019年には国内外の計15戦の大会に出場。日本代表選手として出場したISA世界選手権では堂々の3位入賞。銅メダルを獲得したトップ選手だ。

李果さんのホームポイントは、沖縄県座間味島。

普段は座間味島の魅力を伝えるツアーガイド「DRIFTER」のスタッフとして、
SUP・シーカヤック・ヨガ・シュノーケリングなどのツアーインストラクターとして働いている。
さらには、座間味島のSUPキッズチームのコーチの活動にも取り組んでいる。

アスリート、インストラクター、コーチと、幅広い活動に取り組む李果さんだが、
驚くことに本格的に選手として競技に打ち込むようになってから若干3年程だそう。

そんな彼女の原動力は、一体何なのだろう?

 

パワーの源は島の子供たち

「SUPRACEを本格的に始めたきっかけは、2017年5月。
座間味島で゛”KeramaBluecup(ケラマブルーカップ)”というSUPの国際大会が開催されたことです。

DRIFTERのメンバーと一緒にこの国際大会の運営を手伝いました。
この機会に、島に住む子供たちにスポーツの輪を広げようと、大会に向けて指導することになったんです。

その後すぐにキッズチームを立ち上げて、コーチとして活動することになりました」

「指導をするにはまず、自分自身が知識や技術を身に着けることが必要です。
指導を始めた頃から毎日トレーニングを行い、トップ選手の動きを動画でチェックし、
一から手探りでフォームやレース技術を勉強したのを覚えています」

李果さんは、出身地である東京から大好きな座間味島に移住し、”島のためにできること”をずっと探し続けていたそう。
SUP競技に出会い、島の子供たちへの指導を通して、見つけることが出来たという。

「私は、誰にでもチャンスはあるということを子供たちに証明していきたいです。

そのためにもまずは自分自身が限界に挑戦し、座間味島からアスリートとして世界を目指す覚悟を決めました。

そして、SUPを通してオーシャンスポーツの楽しさや、海・自然と共に生きることの大切さを伝えていきたいです」

 

李果さんのパワーの源である島の子供たち、彼らから学ぶこともたくさんあるという。

「子供たちへの指導は、自分自身のレースに活かされることがほとんどです。

1回の練習で目覚ましい成長が見られたり、時には予想しないアクシデントが起きることも。とても刺激的なんですよ」

海はライフスタイルの中心

オフの日もビーチへ行き、海を眺めたり、友達とダイビングをしたり、気持ちをリラックスさせたりしているという李果さん。

ライフスタイルのほとんどを海で過ごすことが多い彼女だが、

実は、もともと肌が弱く、沖縄の強い太陽に当たるだけでひどく肌が荒れてしまう時期もあったという。

そのため、日頃から肌や髪の日焼けとアフターケアには十分に気を付けているとのことで

moani organicsと出会ってから、ずっと愛用してくれているそうだ。

 

「moani organicsの日焼け止め“UV SKIN PROTECT MILK”は、沖縄の海に最適なアイテムです。

私は、COCONUT BROWNを愛用中です。

ツアーガイドの仕事中、マスクをつけてシュノーケルをする場面があります。

以前から珊瑚や海に優しい日焼け止めを選ぶようにしていたんですが、

日焼け止めを塗ると水で落ちてシュノーケルが曇ってしまい、水中が見えずらくなることがあって悩んでました。

このmoani organicsの日焼け止めはウォータープルーフなので、ゴーグルの中が曇ることもなく助かるんです。

伸びが良いのできれいに塗れて。私は接客する仕事上、ファンデーション代わりとしても使っていますよ」と教えてくれた。

2019年に出場した世界選手権でも、moani organicsが大活躍だったそう。

海外の強い日差しを防ぎ、疲労が少なく、レースでは最高のパフォーマンスを発揮することができたと語ってくれた。

moani organicsがメダル獲得の一助になったと聞けて、メーカーとしてこれ以上に嬉しいことはない。

 

「紫外線を浴びた後には、“MOISTURE LOTION”(保湿化粧水)でケアしています。

この化粧水はバスタイム後と、海上がりに使っています。なので常に持ち歩いていますよ。

屋外で露出の多い脚や腕にも塗っています。爽やかな香りなのでリラックスしたいときに香りを楽しんだり。

moani organicsのアイテムの中でも、一番使う回数が多いですね」

MOISTURE LOTIONと一緒に、必ず持ち歩いているという、“GOLDENJOJOBAOIL”(ゴールデン・ホホバオイル)もお気に入りの一つ。

「このオイルは、オールラウンドに使える優秀なオイルです。クレンジングとしても使うし、

香りも良いのでボディオイルとしてマッサージに使うことが多いです。

乾燥したボディや髪につけて、紫外線や乾燥で傷ついた部分に潤いを戻してくれる気がするんです」

moani organicsの商品で迷っている友達がいたら、まずホホバオイルをおすすめしているという。

 

「moani organicsは、自然の中で活動する人や、紫外線をたくさん浴びる環境にいる人、乾燥肌の方や肌の弱い方に是非おすすめしたいです。

座間味島に住んでいる友達や、東京でライフセーバーをしている友達も愛用してますよ!」

 

「moani organicsを使い始めてから、どんなに強い太陽を浴びても予防やケアを怠らなければ、美しい肌や髪を保つことが出来ると知りました。

海で活動するオーシャンアスリートとして、歳を重ねても綺麗な肌でいたいと強く思うようになりましたね」

 

オーシャンアスリートとしての役目

最後に、世界で戦うアスリートとして、今後の思いを教えてくれた。

「マイナースポーツであるオーシャン競技は、メディアに取り上げられることも少ないです。

沖縄からあらゆるレース会場への遠征費はとても多く掛かり、日本代表選選手として世界選手権に行くのも自費になります。

私はご支援してくださる方々がいなければ選手として続けることが出来ません。

応援してくださる皆様のために恩返しが出来るように、結果を残していきたいです。

トップアスリートである私たちのやるべきことは、オーシャンスポーツの架け橋をつくることだと確信しています。

まずは2024年パリオリンピックでSUPが競技種目に選考されることを目標に、活動の幅を広げていきたいです。

そして、これからの未来の選手たちへと繋げていきたいです」

 

常に周りの人への感謝の気持ちを抱き、太陽のように明るいパワーを持つ李果さん。

これからどんな活躍が見れるのだろうか、楽しみだ。